2026/05/14
もう夏ですか?
本当に暑くなってきましたね。
日本中が夏に向かって走り出した感じですね。
週末には気温が30℃を超えてくる予報の京都です。
急に気候が変わりますね。
本当に体調管理が大変です。
京都はものすごく乾燥しているので作業としてはとてもやりやすいのですが、体調的にはとても崩しやすくなっています。
もういっそのこと夏になればいいのにと思っています。
さてこの時期になると発注を受けて作る商品として多くなってくるのは夏生地の着物や羽織物です。
紗や絽と言われる生地を使うのですが、いわゆるメッシュの生地です。
透けてる生地です。
羽織物に使う生地は特に透け感のある生地が多く使われて、寒さをしのぐような冬用ではなくいわゆるオシャレ的な物なので柄も派手目で生地の地紋も大柄の物が多いように思います。
この使われる薄い生地なんですが。
めっちゃ染めにくいんです。
ここでは詳しくは書きませんが本当に面倒くさいんです。
でもこの時期は本当にそういった生地の染めの発注が多くなります。
なので本当に大変なんです。。
まぁでも私はとにかくどんな生地でも染める精神でやってますので、どんな生地が来ようとも乗りこなしてやります!笑
それよりも最近はオリジナルの帯をなかなか作れていないのでそっちをチカラを入れてやっていきたいと思っています。
なんにせよどんどん暑くなっていくようなので体調管理をしっかりして作業していきたいと思います。
頑張ります!
2026/05/07
GW終わりましたね。
GWも終わり日常が帰ってきました。
我が家はどこにも行かず家族でゆっくりと自宅や自宅近辺で過ごしました。
天気にも恵まれて雨予報もどこえやら、雨が降ったのは1日だけであとはとても良い天気で本当に過ごしやすかったです。
今年のGWは着物を着た方をすごく見た気がします。
たしかに過ごしやすいとても良い気候でしたが、それが理由だとしてもすごくたくさんの着物を着た方達を見かけた気がします。
見かけた方々は着こなしがすごくオシャレで、男性の方は帽子にステッキであったり女性の方はレースの羽織で髪型もすごくオシャレで日常的に着物を着てられるんだろうなと思う着こなしでした。
どこぞのレンタル店で着せられている感じではなくて普段着という感じでした。
その方々を見ていると、着物がとても日常的で着飾りすぎる事も無くとてもいい感じに着物を着てらっしゃいました。
自分が求めているのはこういう感じだなと思いました。
日常に着物があるってこういう感じなんだなとすごく嬉しくなりました。
こんなふうに着物が世の中にもっと広まっていけばいいのにと思いました。
どんどんと小さくなっていくこの業界ですが、まだまだ伸びしろはあると私自身も思っています。
もっと楽しんで着物を着てくれる人が増えればいいのになと願うGWの1日でした。
2026/04/29
GWですね。
すっかり新緑の季節になった京都です。
いよいよ世間ではGWが始まりましたね。
長くお休みが取れる方は12連休だそうで。
すごいですね〜。
私も一度でいいのでそんな連休を取ってみたいものです。
近頃は気持ちのいい気候が続いていましたが、このGWはなかなか荒れた天気に関西地方はなるそうで体調を崩してしまうほどの気圧変化があるそうです。
花粉の飛散が落ち着きだしてようやくGWは外に出て休日を楽しめるかと思っていましたが、どうやらそうはいかなさそうです。
さて近頃は色々な事が多すぎて考えがまとまらず空回りしている感じがしていた私ですが、ようやく考えがまとまりだして色々な事がスタートを切ることができそうです。
自分がやろうとしている事は他の誰かがやっている事ではないし何か壁にぶつかったとしても自分自身でしか乗り越えられないし、本当に大変で負けそうになったりしても誰も助けてくれはしないし自分が諦めればその時点で今までやってきた事は水の泡になってしまいます。
誰でもそんな状況になった事はあるんでは無いでしょうか。
最近はそんな状況が続いていて本当にしんどかったです。
でもあきらめずに続けていればいつか乗り越えられる日が来るんだと気づけました。
なので最近は本当に着物や帯を作り続けていてよかったと心から思います。
作ることが楽しいと思えて本当に嬉しいです。
まだまだこれからですが何事もあきらめずに続けていきたいと思います。
※GWは5月2日から5月6日まで休業になります。
ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願いいたします。
2026/04/23
こだわりとは。
雨が降って寒い1日になった京都です。
ここ最近はとても暖かくて過ごしやすい気候が続いていたので今日の雨は少し季節が戻った感じがして個人的にはいい雨の日でした。
雨が降っているわりに乾燥していて作業がしやすい1日で坦々と作業していました。
いつも作業しながら色々な事を考えているのですが、着物の染め屋だからこだわって作る商品だと考え物作りを日々行っているのですが最近ふと、『こだわり』とはなんだろうと思ったりするんです。
着物だから帯だからそういう部分を念頭にこだわって物作りしてるとか自分なりに考えているつもりだったのですが、どの部分?って思ってしまったんです。
今までこだわっていたのはこだわっていたのではなくて型にはまっていただけであって『こだわり』の部分ではなかったのではないか?
こだわるという事はその部分を突き詰めて突き詰めてそこから自分の理想のかたちにしていくのがこだわりであって、ただ単に型にはまってその枠組みの中で物作りをしているだけとは意味が違うのであってそれでは自分が思う物作りはできないのではないか。
着物以外を作れないわけではないし何を作るのも自由だし。
オシャレな商品が作りたいと単純にそう思うし、自分の作った商品を欲しいと思ってもらいたい。
ただ自分の気持ちにまっすぐに正直に物作りをしたいと考えます。
今の自分ならできる気しかしない。
やってやろうと思います!
2026/04/17
暖かくなりましたね。
桜の時期も終わり京都は本当に暖かくなりました。
暖かくて過ごしやすいのは本当に嬉しいのですが花粉が凄すぎて体調がすぐれません。
あまりの体調不良で人生初の花粉症で耳鼻科を受診しました。
色々な薬を処方してもらい今はそのおかげでだいぶ体調は良くなりましたが薬の効能で違う体調不良になりそうです。笑
さてそんなフラフラな私ですが近頃考えている事がありまして。
自分自身で色々な生地を染めていて思う事はたくさんあります。
正絹やポリエステルや綿や麻など色々な生地を引き染めという技法で染めているからこそできる事や作れる商品もあると思っています。
着物や帯や呉服に関する色々なものはもちろんのことショールや暖簾や民族衣装に山車の装飾品なんかも染めたりしました。
本当に染め屋として染められる物はなんでも染めてきました。
だからこそ生地を作る事に特化した職業であり誰にも負けない物作りをしていかなければと思うんです。
そう考えた時にその部分により特化していくにはどうすればいいのか近頃は考えることが多くなりました。
自分で生地を選び自分でデザインし自分で染めてそれを仕立て商品化し営業もしできることはやってきました。
年齢も40代になり自分のこれから先や体力や技術など色々な事を考えて全てを自分一人で考えるのではなく任せられる繋がりを作っていきたいと思っています。
任せられることは自分にとって大きな事でもありますしそれによって自分自身だけでは生まれなかった物が生まれると思うんです。
それは本当に大きな変化ですし自分にとってプラスになることですので必ずやっていきたいと思います。
時間はかかると思いますが少しずつ進めていきたいと思います!