2024/07/17
そろそろ梅雨明けしませんか?
毎日毎日暑すぎやしませんか?
そろそろ梅雨明けの予想が出始めていますが、なかなかいつ頃になるかわからない感じがある京都です。
とにかく毎日蒸し暑いので熱中症に気をつけながら毎日仕事をしています。
そんな盆地特有の蒸し暑さが極限状態の京都では祇園祭の真っ最中で、本日前祭のメインイベントである山鉾巡行が行われました。
今年もとんでもない人の多さだったようです。
私は今年も工場に缶詰状態でしたので見には行けませんでした。笑
山鉾巡行もいいですが、私のおすすめは山鉾巡行の行われた後の夜に行われる神輿巡行ですね。
3基の神輿がたくさんの担ぎ手の人達に担がれて八坂神社から京都の中心街を通って御旅所まで巡行します。
担ぎ手達の凄まじい熱気を一度体感しに見に行ってみてはいかがですか?
さて蒸し暑さでは負けていない我が工場ですが、祇園祭のため問屋街である室町界隈が休業しているのでペースダウンするかと思っていたのですが、逆に忙しくなっています。
着物では着尺や色無地の仕事が多くなってきています。
帯はオリジナルで作っている商品が好調で引き続き制作しています。
秋冬物の追加発注も引き続き染めていますので、ポリエステルの商品も正絹の商品も満遍なく動いている状態です。
当店の商品は決して安い商品ではありませんが、それでもこれだけ動きがいいのは世の中が少し変わりはじめているのかもしれません。
世の中の動きも見つつどう舵を切っていくか考えながら商売をしていく次期なのかと思っています。
祇園祭もこれから後祭が始まります。
そろそろ梅雨明けするようなので後祭はとんでもない暑さになると思いますので、祇園祭に来られた際は冷やし胡瓜なんか食べながら『着物』でお祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
私も後祭は神輿巡行を観に行く予定です!
2024/07/10
とんでもない暑さです。
とんでもなく暑い日が続いている日本全国ですが、まだどうやらほとんどが梅雨らしいですね。笑
まだまだこれから梅雨明けにむけてどんどん暑くなるのかと思うと眩暈がしそうになる今日この頃です。
京都は連日35℃を超え、蝉の鳴き声も聞こえて夏本番をむかえそうですが、工場はと言うと今年の秋冬物のポリエステルの着物の商品の追加の制作に追われています。
今年は去年よりも追加が多い気がします。
絹の商品よりも安い価格で手に入り、洗濯も自宅でできるなど、正絹の商品とはまた違った着物として改めて認識され始めたのではないかと思います。
一昔前は、「ポリエステルの着物なんて…」と言われていましたが、今は正絹の着物とポリエステルの着物で用途によって使い分けるなんて事は着物ユーザーの方なら普通にやっている事ではないでしょうか。
それは時代の流れもあるのでしょうが、なによりポリエステルの商品のクオリティが正絹のものと変わらないものになったのが一番の要因だと思います。
作る側から見ても本当にクオリティは高くなったと思います。
長い時間をかけて努力し研究を重ねて、あきらめずに良い商品を作りたいと言う思いでずっと商品を作り続けた結果だと思います。
いつだって人と違う事をしようとすると否定されてバカにされて、それでもあきらめずに自分を信じてやり続けたからだと思うんです。
これからどんどん色々な事が変わっていく時代になっていくと思うんです。
その中で取り残されることなく、しっかりと先を見て時代の流れに乗っていければと思っています。
その一つとしてポリエステルの着物を作り続けていこうと思います。
本当は帯も作りたいのですが、なかなか生地が手に入らなくて。。
でもあきらめずに少しずつ進めていければと思います。
まだまだやりたい事や、やらなければいけない事がたくさんあります!
少しずつですが一歩ずつ進めていけるように頑張ります!!
2024/07/03
湿気がすごいんです。
梅雨入りしたとたん、とんでもない湿気と雨が続いている京都です。
蒸し暑いなんてもんじゃないです。
すごい湿気でついこの前まで、過ごしやすくていい気候だなんて言っていたのが嘘のように一気に梅雨の気候に切り替わりました。
しかし本当に染めた着物や帯が全然乾きません。
毎日大量の洗濯物が干してある締め切った部屋にいるようなものなのでクタクタです。
本当にこの時期は困ったものです。
さてそんな梅雨真っ盛りの京都ではいよいよ夏の風物詩である祇園祭が始まりました。
この時期になると京都市の中心地では祇園祭の色々な行事が毎日のように執り行われ、一気に祇園祭モードになります。
我々の商売相手でもある卸問屋がひしめく室町通り界隈も同様に祇園祭モードになり、来週ごろから山や鉾が立ち始めると同時期に休みに突入するお店も多いです。
京都の中心地では山や鉾が立ち始めると各所で車両通行止めになってしまうので、営業車が入る事ができなくなってしまうので納品などが難しくなってしまいます。
なので毎年7月の半ばから後半は京都の呉服業界は長めの休暇になります。
とはいえ我々製造側はそんな事お構いなしに毎日元気に仕事していますが笑
なんにせよ年に一度のお祭りですし、せっかく京都で生活していますのでどこかのタイミングで祇園祭を体感しようと思っています。
毎年祇園祭はとんでもない数の人達が来られますので、できるだけ人が少ないタイミングを狙って祇園祭に出かけるようにはしています。
今年はいつ頃行けるかな?笑
毎年7月中旬ごろが梅雨明けのようですが、今年は梅雨入りが遅かったのでどうなるかはわかりませんが、仕事がしにくいので早く梅雨明けしてほしいものです。
明ければまたあのとんでもない暑さの夏本番が待っていますが、梅雨よりはまだましですので早く明けでほしいです。
いよいよ下半期も始まりましたので、梅雨でジメジメして憂鬱になっている場合じゃなくガンガン仕事して一年の後半を駆け抜けていきたいと思います!
頑張りまっす!!
2024/06/26
梅雨入りしましたね。
先週末にようやく関西地方も梅雨入りしたようで、毎日蒸し暑い日々が続いている京都です。
急に気候が梅雨らしくなって、一言で言うならば「不快」な気候になりました。
染め屋にとって最悪な季節の到来です。
皆さんと同じで洗濯物が乾かないように、染めた反物も乾きません。
染めた反物の乾きが悪いと色々なアクシデントが起こりやすいので、普段は気を使わなくて良い部分で必要以上に気をつけて仕事をしなくてはなりません。
今年はどうやら梅雨は短い予報ですが、どうなる事やら…。
さてそんな梅雨の中、工場では秋冬物の追加の発注が始まっています。
1ヶ月ほど前から始まった今年の秋冬物の売り出しの追加発注が始まり、これから2ヶ月ほどかけて発注分を染めていきます。
着物の追加分を染めていくのですが、それをこなしながら帯のオリジナル商品を染めていくのでなかなかバタバタしていきます。
この時期は世の中は浴衣に切り替わるので、着物の方は少し控えめになってくるのですがなんとか生産量を落とさずに仕事をできています。
最近ではポリエステルの商品が本当に増えてきていますので、その部分がプラスになっています。
どんな生地でも染められるようになっていて本当に良かったと最近ではよく思います。
さて、この梅雨が明ければいよいよ本格的な夏がやってきます。
今年の夏は酷暑だった去年よりももっと暑い夏になるとの事なので、どうやら体力勝負になりそうな予感です。
この梅雨の時期の疲れを残さないように気をつけて夏を迎えたいところです!
2024/06/19
なかなか梅雨入りしませんね笑
なかなか入らない梅雨ですが、なんとなくもう梅雨入りしている気もする京都です。
昨日はものすごく雨降ってましたけど、まだなのでしょうか?
もう6月も後半です。
そろそろ本格的な夏にむけて体力作りしていこうと思います。
さて工場では着物の着尺と帯を毎日染めています。
着尺は小紋とも呼ばれますが生地全体に最初から最後まで同じ送りで柄が入っている着物なのですが、まぁそうですね…簡単に言うとすごく染めるの大変なんです。
私に依頼される着尺と言えば、全体をボカシ染めするものがほとんどですが着物は13mありますので、まぁ大変なんです。
1日で何反も染められるような商品の依頼は私のところには来ませんので、やはり複雑な凝ったボカシ染めの商品がほとんどです。
なので染めだすと何時間もかかる商品ばかりですので1日で10反、20反と染められるものではありません。
ですので価格も決して安いわけではありませんし納期も長くいただいています。
それを理解していただいている取引先様から依頼をいただいています。
なかなか1反できあがるまでに時間もかかりますので精神的にも肉体的にも疲れます。
でも色々な事ができるのが私の強味でもあると思うので、負けずに日々精進していこうと思います。
色々な依頼がありますので、簡単な作業で数をこなす商品の依頼もありますので、その仕事をする時にストレス発散しています笑
色々な商品を作って自分の経験値を上げて、もっともっと色々な商品を作れるようになりたいです。
そのためにできる努力はして、とにかく商品を作って頑張りたいと思います。
来週は6月も最終週ですが梅雨に入るか、もはやあまり気にもなりませんが笑、体調に気をつけて頑張っていきたいと思います!